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『ドライブイン・真夜中』、

U-NEXT 100min.novela、2023年5月

『パレードのシステム』、

講談社、2023年1月

『旅書簡集 ゆきあってしあさって』、
酉島伝法・倉田タカシ両氏との共著

東京創元社、2022年1月

『暗闇にレンズ』、

東京創元社、2020年9月

​​創元文芸文庫 2023年3月

『首里の馬』、

新潮社、2020年7月

新潮社文庫、2022年12月

『おかえり台湾 食べて、見て、知って、感じる 一歩踏み込む二度目の旅案内』、

​池澤春菜氏との共著

インプレスブックス、2020年5月

『如何様』、

朝日新聞出版、2019年12月

『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』、

集英社、2019年7月

​集英社文庫、2023年8月

『居た場所』、

河出書房新社、2019年1月

『オブジェクタム』、

朝日新聞出版、2018年8月

『オブジェクタム/如何様』、

朝日文庫、2022年7月

『うどん キツネつきの』、

創元日本SF叢書、2014年11月

創元SF文庫、2016年11月

小説

「この場所の名前を」

『紙魚の手帖Vol.12(Genesis)』(東京創元社、2023年8月発行)

「ランダマイズ・ヒューマン”A”」

『未来の「奇縁」はヴァースを超えて――「出会い」と「コラボレーション」の未来をSFプロトタイピング』(プレジデント社 2023年7月28日)

「ドライブイン・真夜中」

U-NEXT 100min.novela』(電子先行2023年5月、紙書籍7月)

「没友(ぼっとも)

『AIとSF 日本SF作家クラブ編』(ハヤカワ文庫JA、2023年5月発行)

「セミの鳴く五月の部屋」

『NVA 203年夏号』(河出書房新社、2023年4月発行)

「マンディリオンの犬」

『小説すばる』2023年1月号(集英社、2022年12月発行)

「祀りの生きもの」(特集・冠婚葬祭)

『紙魚の手帖』2022年12月号(東京創元社、2022年11月発行)

「朝の喫茶店・内装」(特集・戦争)

『ことばと』vol.6(書肆侃侃房、2022年11月発行)

「パレードのシステム」(特集・戦争の記憶、現在)

『群像』2022年9月号(講談社、2022年8月発行)

「糸がふった日」創刊40周年記念)

『飛ぶ教室 』第68号(光村図書、2022年冬)

「種の船は遅れてたどり着く」(特集・魔女)

『Kaguya Planet』2021年12月(VG+)

「彼らはなんどもベルを鳴らす」(特集・笑ってはいけない?)

『文學界』2022年1月号(文芸春秋社、2021年12月発行)

「工場の模型」(特集・フレデリック・ワイズマン)

『ユリイカ』2021年12月号(青土社、2021年11月発行)

「ほんとうの旅」

『SFアンソロジーGenesis時間飼ってみた』(東京創元社、2021年10月発行)

「トウヒョウのついでに」

(朝日新聞・2021衆院選に向けた短編小説 2021年10月18日)

「センチメント・パーク」

『すばる』2021年10月号(集英社、2021年9月発行)

「夢だとでも思ったか?」

『新潮』2021年9月号(新潮社、2021年8月発行)

「今も氷河期の最中だから」(特集・もふもふ文学)

『文藝』2021年夏季号(河出書房新社、2021年4月発行)

「透明な街のゲーム」

『ポストコロナのSF 日本SF作家クラブ編』
(ハヤカワ文庫JA、2021年4月発行)

「五輪丼」

『NOVA 2021年夏号』(河出書房新社、2021年4月発行)

「モールディング・ゲリラ」(フラッシュフィクション)

『小説すばる』2021年1月号(集英社、2020年12月発行)

「その一匹を殺したのは誰か」(創作・私の「仮面の告白」)

『新潮』2020年12月号(新潮社、2020年11月発行)

「ススキの丘を走れ(無重力で)」

『小説宝石』2020年11月号(光文社、2020年10月発行)

「旅の熱」

『小説トリッパー』2020年夏号(朝日新聞出版、2020年6月発行)

「首里の馬

『新潮』2020年3月号(新潮社、2020年2月発行)

「なおされた目をたしかめに

『文藝別冊 川上未映子』(河出書房新社、2019年11月号発行)

「蜂蜜入りのハーブティー」

『宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジー』
(東京創元社、2019年10月発行)

「日々と旅」

『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房、2019年10月発行)

「あざらしが丘」

『NOVA 2019年 秋号』(河出書房新社、2019年7月発行)

「名前を忘れた人のこと~Unknown Man

『文藝』2019年秋季号(河出書房新社、2019年7月発行)

「如何様 (イカサマ)」

『小説トリッパー』2019年夏号(朝日新聞出版、2019年6月発行)
「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」

『すばる』2019年5月号(集英社)
「ラピード・レチェ」

『文学ムック たべるのがおそい vol.7』書肆侃侃房 2019年4月発行
「ビースト・ストランディング」

『Genesis 一万年の午後 (創元日本SFアンソロジー1)』東京創元社 2018年12月発行
「居た場所」

『文藝』2018年冬季号(河出書房新社)
「オブジェクタム」

『小説トリッパー』2018年春期号(朝日新聞出版)
「リアリティ・ショウ」

『ユリイカ』2018年2月号(青土社)特集=クトゥルー神話の世界

​(『居た場所』に採録)
「L. H. O. O. Q.」

『文學界』2016年8月号(文藝春秋)

(『オブジェクタム』に採録)
「太陽の側の島」

『婦人公論』2016年4月26日号(中央公論新社)
(のち『行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫) 』採録​)

​(『オブジェクタム』に採録)
「一九八五年のチャムチャム」
「不和 ふろつきゐず」

「宇宙の果てまで届いた初めての道具」
「ウリミ系男子とロイコガール」

以上、『夏色の想像力』草原SF文庫

(はるこんBOOKS 同人誌)、2014年7月発行

​(一部改題の上『居た場所』に採録)

「巨きなものの還る場所」

『Webミステリーズ!』2014年8月号(オンライン)、東京創元社

「おやすみラジオ」書き下ろし

「母のいる島」

大森望編『NOVA 6 書き下ろし日本SFコレクション』

河出書房新社、2011年11月

「シキ零レイ零 ミドリ荘」

『ミステリーズ!』2011年8月号、東京創元社

「うどん キツネつきの」

大森望・日下三蔵編『原色の想像力』、創元SF文庫、2010年12月

 

エッセイ

「永遠の球技」

『Kaguya Planet』2023年5月(VG+)

「20代の君へ」

02ゼロニイ(北日本新聞)

「横浜Denaについてのコラム」

文春野球コラム(文藝春秋)

「野球についてのコラム」

number web(文藝春秋)

「いつか訪れるだろう、彼の地へ」

CROSSCUT ASIA SPECIAL(国際交流基金アジアセンターpresents)

「二〇二〇年、一月の一週間、現在。」

『S-Fマガジン』2020年6月号(早川書房)
「こんなことしてていいのか日記」

『すばる』2019年7月ー9月号三回連載(集英社)
「ウィンター・ハズ・カム」

『群像』2018年12月号(講談社)

(日本文藝家協会編『ベスト・エッセイ2019』に採録)
「ドストエフスキー×コスモス「おかしな人間の夢」」

『すばる』2018年8月号(集英社)
「約束ごとと記号のドラマ」

『新潮』2018年6月号(新潮社)

​「青と緑とオレンジ、白。」

『別冊文芸春秋』2016年9月号
「ホテルマニラの熱と髪」

『小説トリッパー』2016年夏号(朝日新聞出版、2016年6月発行)
「思い出ステーション」

『小説すばる』2015年4月号(集英社)
「了という名の襤褸の少女」

『ユリイカ』2015年1月号(青土社) 特集=ゴダール2015

(『うどん キツネつきの』文庫版に採録)

その他

「犬の短歌

『しししし5』2023年11月(双子のライオン堂)

「不要発明について」

『文學界』2023年1月号(文藝春秋)

「偏愛ラブレター」

『群像』2022年12月号講談社)

「書体をめぐる三つの質問」(アンケート)

『ユリイカ』2020年2月号(青土社) 特集=書体の世界

「アンケート特集 シネマ2019」
(パトリシオ・グスマン/監督『真珠のボタン』)

『群像』2020年2月号(講談社)

「私の偏愛書」(短評、エッセイ)

『すばる50周年号』2020年1月号(集英社)

「文學界書店」(選書、短評)

『文學界』2020年1月号(文藝春秋)
「ワイルドピッチの作法」(詩)

『ユリイカ』2019年9月号(青土社) 特集=クエンティン・タランティーノ

 

連載

「いま、球場にいます」(野球エッセイ)(群像にて不定期連載)

「美しい本の話」(エッセイ)(soyogobooks.jp)

「道草スケッチ」(エッセイ)(北日本新聞文化面にて毎月連載)
「美術評」(東京新聞文化面にて5週毎連載)

過去連載

「”あの町”の短編小説」(ダイハツ デジタルマガジン「まどをあけて」)

※毎号短編小説を掲載

「私の書棚の現在地」(新潮にて定期書評委員・二年間)

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